【ひかげ菜園】バジルの育て方と利用法

ひかげ菜園
hiropin
hiropin

生のバジルって本当に良い香りがするよね。

日照が必要な植物だけど、ウチでもギリギリ作る事ができるよ。

ベランダでも作れると思うから、是非チャレンジしてみてね。

バジルの品種について

バジルはシソ科メボウキ属の植物です。熱帯アジア原産で暑さに強い事が特徴の一つです。

私たちが「バジル」と聞くと「スイートバジル」の事を指していることが殆どです。

しかしながら、バジルの中にも品種はいくつか存在しており、比較的簡単に手に入るのは次の品種のものです。

  • スイートバジル
  • ダークオパールバジル
  • レモンバジル
  • シナモンバジル
  • タイバジル

ダークオパールバジルは、紫色をしていますが香りはスイートバジルと同じです。青シソと赤シソがあるような感じですね。

▼▼▼ ダークオパールバジルの種(撒き時3~10月) ▼▼▼

藤田種子 ダークオパールバジル 0.3ml 【郵送対応】

価格:275円
(2020/7/1 11:03時点)

また、レモンバジルについてはスイートバジルの香りではなく、レモンに似た香りがするのが特徴です。

▼▼▼ レモンバジルの種(通常は春に買ってね) ▼▼▼

【藤田種子】レモンバジル ハーブ種

価格:330円
(2020/7/1 11:06時点)

なお、スイートバジルの種はダイソーでも売っていますよ。

スイートバジルの育て方

  • 育成難易度 簡単(発芽がちょっと難しいかも?)
  • 日照 多いほど良い(4時間程度でも育成可)
  • 実は多年草で温室なら冬を越せる
  • トマトと相性が良い

種の撒き時は4~6月(中間地)

種子から育てて発芽したバジル

バジルは暑さに強い一方で、寒さには弱い植物です。発芽についても、気温が大きく影響するようです。

私自身、種を撒いたものの気温が低くなってしまい発芽しなかった経験があります。諦めて苗を購入したら、種まきから1カ月以上して発芽したなんて事もあります。

種から育てるなら、光が差し込んで温度が高い場所でやる方が成功率が上がります

なお、一般家庭なら1~2株でも十分に収穫できますから、苗を購入すれば確実ですよ。

できるだけ日照が長い場所を選ぶ

日照4時間程度の場所での育成

バジルはシソ科の植物ですが、日照が長いところを好みます

私が使える土地では日照は長くても4時間程度(夏季で)なので、そこを選んで植えています。

バジルは連作障害が出にくいようなので、小さな家庭菜園では育成する場所を決めてしまっても良いかもしれません。

日照が4時間程度だと大収穫とはいきませんが、家族で使うには十分な量を収穫できていますよ。

日々の管理は摘芯と花芽摘み

草丈が20cm程度になったら収穫できます。この時、草丈が高い部分を摘芯してあげると脇芽が育って収穫量が増えるそうです。

また、花が咲いてしまうと葉が硬くなって風味が落ちてしまいます。花芽は早めに摘み取るようにしましょう。

肥料(追肥)は化成肥料を2週間に1度程度与えるのが一般的ですが、路地植えなら元肥だけでも十分育つ感じがしています。

寒さに弱いので収穫は早めに終わらせる

バジルは寒さには非常に弱いので、10月に入ると殆ど成長しなくなってきます

種子を取る場合にはそのまま育成するのもアリですが、そうでない場合は早めに諦めて全て収穫しましょう。

その方が収量も増えますし、次の作物を植える準備もできますよ!

スイートバジルの利用・保存方法

バジルは多年草の為、暖かい地方であれば冬を越す事も出来るみたいですが、普通は無理ですよね。

そこで、夏に多めに収穫して保存しておこうと考える方も多いのではないでしょうか?

次からは、自分がやっている保存方法などを紹介します!

そのまま生バジルとして料理に使う

収穫した生バジル

何といっても「生バジル」の香りの良さに勝てるものはないでしょう。

肉にも魚にも合いますし、野菜にだって使えます。

通常は夏の時期にしか楽しめない香りですから、出来る限り「生バジル」の状態で楽しんでもらいたいです。

自分は、豚肉をバジルとニンニクで香り付けして料理がシンプルで好きですよ。

乾燥させて保存し、粉砕して使う

長く保存するには、カラカラに乾燥させるのが一番です。

ただ、どうしても香りが落ちてしまいます。

収穫したバジルを水洗いして、良く水気を切ってから天日干しすれば完成です。

天日干しするのが面倒、時間がかかるのが嫌と言う方は、電子レンジを使っても作れます

同じく収穫したバジルを水洗いして、水気を切ります。

キッチンペーパーで挟んで皿に載せ、600Wで1~2分チンすれば出来上がりです。

バジル醤油

大量消費はできませんが、バジルの風味を長く楽しめる方法の一つとして「バジル醤油」があります。

洗って良く水を切ったバジルを醤油に漬け込むだけですから、非常に簡単です。

肉や魚を焼くときに使えば、バジルの香りが広がります。

なお、ホワイトビネガーに漬け込んで「バジル酢」も出来るみたいですが、自分は作った事はありません。

ジェノベーゼにして冷凍する

イタリア料理で使われるジェノベーゼにして冷凍しておけば比較的長く保存しておけます

一般的には「松の実」を入れますが、我が家の場合には松の実を常備していないので、松の実なしで作ります。

  • フレッシュバジル  60g
  • にんにく      2片
  • 粉チーズ    大さじ 1
  • 塩       小さじ 1
  • オリーブオイル 大さじ 6

パンに塗ったり、ピザにしたり出来るので重宝しますが、休日など時間が無いと作れないのが残念なところですね。。。

食べ物以外での使い方もある

バジルはハーブの一種ですから、香りの良い植物です。

この香りを利用して、バーブの入浴剤の一部に使われているようです。実際ツイッターでも入浴剤として使っているとの情報もありました。

あまりに出来過ぎてしまったら、入浴剤・ポプリとして利用してみても良いかもしれませんね。

hiropin
hiropin

ハーブは少量でも利用できるから家庭菜園でも人気だよね。

バジル醤油なら本当に簡単にできるから、試しにやってみてね。

0

コメント

タイトルとURLをコピーしました