【ひかげ菜園】フキは種から育つのか検証してみます

ひかげ菜園

筆者の【ひかげ菜園】では、フキ(恐らくノブキ)を育てています。フキは花の部分であるフキノトウや茎を食用とします。花であるフキノトウがそのまま育っていくと種が出来るのですが、種から育てる事をあまり聞きません。フキは地下茎を利用して増やすのが一般的で、ホームセンターで販売されている苗も地下茎の状態です。

地下茎で増えていくのに何故花を咲かせて種ができるのだろう。。。と疑問に感じませんか?ちょうど、庭に自生しているフキに種が出来ていたので、ここから育成できるのか検証してみたいと思います。

本記事の目次
フキの種について
種の植え付け

フキの種について

フキも花が咲きそこから種が出来ます。フキの花(つぼみ)はフキノトウと呼ばれており、食用として利用されています。フキは茎の部分が地中から出てこないので、土から直接花(フキノトウ)が出てきます。



★フキノトウの写真

フキノトウをそのままにしておくと、どんどん大きくなっていきます。フキノトウは花の集合となっているので、その一つ一つがはっきりと分かれていきます。なお、フキは雄花と雌花が別々になっており、雌花から種子が出来ます。花が成長していくと次のようになってきます。

★フキの花の写真

フキノトウ1個が成長してこのような形になります。高さは30cmくらいにはなるので結構大きいです。白い部分は綿毛です。タンポポの綿毛をイメージしてもらえば良いと思います。タンポポと同様に風に乗って種子が飛んでいきます。この綿毛の部分だけを取ると次の写真のようになっています。

これだけ見ると本当にタンポポの綿毛にしか見えません。これを割ってみると次の写真のような感じです。

かなり脆いので綺麗に割れなかったのですが、タンポポみたいなのは分かってもらえるんじゃないかと思います。種子1つを分けると次のようになります。

タンポポと比べても脆い感じがします。簡単に綿毛が取れてしまうので1つだけで取るのが難しいです。更に、ここまで分解すると少しの風でも飛んで行ってしまうくらい軽いです。

種の植え付け

今回は、上記で採取した種子を鉢に植えてみます。綿毛と種子を分けるのが難しいので綿毛ごと植えてみました。見難いですが、中央部に種子が10個くらいは入っています。

種子が飛ばないように、この上から少し土をかけてみました。そもそも発芽するのかわかりませんがこれで育つのか検証していきたいと思います。地下茎から育つ所からしか見たことが無いので、どのような芽が出てくるのか楽しみです。(^^;)



 

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