【ひかげ菜園】フキを育てよう

ひかげ菜園

フキノトウが出てくる季節になりました。春の訪れを感じさせる食べ物の一つではないでしょうか。筆者の自宅では、少量ですが自生しているフキがあります。筆者が移植したわけではありませんし、ほとんど世話もしてないのですが、毎年勝手に出て来てくれます。世話をしていないので、フキノトウも小さいようですが。。。(^^;)



そんなこんなですが、今年初めてのフキノトウの写真がこちらです。

いくらも取れなかったので、『ふきみそ』にして食べました(^^9

フキも半日陰で育成ができる植物の一つです。半日陰が好きなわけではないようなのですが、強い日差しによる乾燥が嫌いなようです。以前、花壇にした部分の土もだいぶ落ち着いてきたところですので、そこでフキを育ててみようと思います。来年は、たくさん採れるとうれしいですね(^^)

フキの地下茎

フキは地下茎を株分けして増やすのが主流です。ホームセンターでも購入できますが、野山で採取する方は葉や茎が残っている部分から採取すると良いです(むやみに国有林などで採取するのはやめましょう!)。有難いことに筆者の場合は勝手に庭に生えていますので、これを利用しました。フキの地下茎は、思ったよりも折れやすいので、長く採取するのは難しかったです。。。実際、次の写真のように短くなってしまいました(><)

地下茎は写真のような形をしています。地下茎が長く採取できたら、カットして使います。上の写真の物は実は短いのですが、なかなか上手く採取できなかったので無理矢理カットしてしまいました。

なお、地下茎のフシのような部分から根が生えてきます。本来はフシを基準にして(節が2~3個ずつ)切り分けていきます。乾燥を嫌うようなので、手早く終わらせましょう。また、乾燥し易いようならば株間隔を近くしておく方が有利です。
収穫量を考えれば30cm程度の間隔が良いようですが、あまり手をかけずに少量取れれば良い方は15cm程度でも良いかと思います。筆者のひかげ菜園は当然乾燥し難いので、30cmで植え付けてみました。

芽が出てきたら、また紹介していきたいと思います!



小ネタ

  • フキは乾燥に弱いのでプランター栽培の難易度は高いようです。
  • 上手く育成できれば年単位で収穫できます。
  • フキの地下茎には毒性があるようです。また、葉や茎を食べる場合も灰汁抜きした方が良いようです。
  • フキノトウに似た毒性植物もあるので野山での採取は気を付けましょう。
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