【DIY】開き戸ロックの強力両面テープ剥がし方

楽しくDIY(Do It Yourself)

(本記事は事実を基にしていますが、実施は自己責任でお願いします)

子供が小さい時期には、開けて欲しくない開き戸に付ける『開き戸ロック』を良く使います。

今では、地震対策として使用する事もあるようですが、子供が大きくなってくると開け閉めにひと手間かかるロックは邪魔になってしまう事が多いですよね。。。

また、プラスチックで出来ている製品が多く、壊れてしまうこともしばしば。。。

いざ、外そうとしてもロックとして利用できるくらいの強力な両面テープを使用していますから、なかなか外れないですよね。

しかも、シール剥がしを使うと、塗装が変色してしまったりする場合もありますし。。。(><;)

今回は、そんな場所で剥がれなくなってしまった開き戸ロックを剥がす方法を紹介していきたいと思います。

実際にこんな場合に使える方法です

今回対象にしたものは、キッチン家具の扉です。

子供が小さい頃に、鍋や包丁などが触られないように取り付けたのですが、開け閉めの際に留め具が引っかかってしまい壊れてしまいました。

今では、子供も大きくなり必要がないのですが、簡単に手で外せない位強度がありこれまで放置してしまいました。

シール剥がしは有機溶剤を使用しますので、塗装へのダメージや臭いが周辺の食品に移るのが嫌で使用できません。

シール剥がしの代わりに使用するもの

有機溶剤のシール剥がしの代替として、次のものを使いました。

  • 食用油
  • 楊枝

今回使用するのは写真の食用油ですが、たまたま筆者の自宅で現在使用していたのが写真の商品だっただけで、他の商品でも問題ありません。

試してはいませんが、オリーブオイルでも大丈夫だと思います。

開き戸ロックの粘着剤(両面テープ)には油に溶ける成分が入っています。

有機溶剤の方が浸透力が早く剥がしやすいのですが、食用油でもゆっくりと浸透していきます。

粘着剤が油と混ざる事で粘着力が低下して剥がし易くなることを利用します。

なお、油を吸収してしまうような場所に開き戸ロックを貼り付けてしまった場合には、この方法では上手くいきません

心配な方は、目立たない箇所で試してみる等の対応をお勧めします。

両面テープを剥がす作業手順(やり方)

シール剥がし(有機溶剤)と違い、粘着力が低下する速度が遅いです。

その分、塗装への攻撃力が低いとも言えるのですが、剥がすのに時間がかかります。

楊枝に油を付けながら少しずつ剥がして行きましょう。

プラスチックの部分が取れました。

粘着剤が残った場合は、再度食用油を塗るなどして綺麗に剥がして行きましょう。

また、もう一方の部品も同様に剥がしていきます。

綺麗に剥がせました。

食用油なので、当然キッチン家具の塗装も変化はありませんでした(シール剥がしでどうなるのかは試してません)。

今回の場合、30分程度で1組の開き戸ロックを剥がす事が出来ましたよ。(^^)

まとめと小ネタ

  • キッチンで臭いの強い溶剤を使用すると食品に臭いが移る場合があります
  • 食用油なので、通常は手袋無しでも作業出来ます
  • 100均の開き戸ロックは剥がし難い気がしてます
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