【DIY】草刈り機のキャブレターを分解修理してみました。

楽しくDIY(Do It Yourself)

(本記事は事実を元にしていますが、実施は自己責任でお願いいたします。)

症状:草刈り機が回らない(エンジンが高速回転しない)

今回、調子が悪くなった草刈り機(刈払機とも言う)は上の写真のものです。

メーカーは丸山製作所のものです。

エンジンは掛かるのですが、アクセルを回すと回転が上がらずに止まってしまう (アクセルをふかすと止まる) 症状になっていました。

自分は、草刈り機は詳しくないのですが、2ストロークのエンジンで昔ながらのキャブレター式なんだろうと思っています。

でも、自分もそこまで昔の車を乗ったことが無いのでキャブレターをばらしたことはないです。

以前は良く分解して清掃した話は聞いていたので、きっと自分でも出来るんだろうと根拠のない自信を元に分解してみました。

そもそもキャブレターって何してる部品?

キャブレター(英: carburetor)はガソリンや液化石油ガスなどを燃料とする予混合燃焼機関において、電気などの動力源を利用せずに燃料を空気と混合する装置である。 ガソリンやメタノールのように常温常圧で液体の燃料はベルヌーイの法則を利用して吸入空気へ霧状に散布して、噴霧粒子が蒸発することで混合される。

https://ja.wikipedia.org/wiki/キャブレター

以前の車はこのキャブレターという装置が付いていましたので、昔の人は良く知っている装置です。

上に書いてあるように、ガソリンがエンジンの中で燃えやすいように処理をしている装置になります。

機械的に動いているので、構造が簡単な反面、温度や気圧の影響を受けやすく内部に汚れが溜まり易い欠点もあります。

キャブレターの分解修理方法(やり方)

吸気ボックスを開け、中のボルトを外す

ボックスのカバーを外すと上の写真の状態になります。

ここから先は、吸気口からゴミが入るとエンジンが壊れる可能性があるので、特に注意が必要となります。

なお、丸山の場合は、六角レンチを使用してボルトを回しました。

ボルト・吸気ボックスを外し、燃料ホースを抜く

ボルトを外すと、吸気ボックスが外せます。

吸気ボックスが外れたらキャブレターの本体が見えるようになります(キャブレターがわからない人は下の方の写真を参考にしてください)。

ボルトを外すとキャブレターの固定も外れていますが、燃料ホースとワイヤーが繋がっているのでまだ外れません。

先ずは、燃料ホース(2本)を外します。

ワイヤーを外して、キャブレターを外す

次に、ワイヤーを外すとキャブレターが外れます。

くれぐれも、吸気口からゴミ等が入らないように注意して下さい。

キャブレターを分解する

キャブレターの下側にネジがついています。これをドライバーで外します。

マイナスドライバー等ですき間から分解していく

ドライバーでネジを外したら、各部の固定は解除されていると思います。

固着してなければ手で外れますが、大抵は外れません。

マイナスドライバーなどで軽くこじる等で外していきます。

今回は、ここまで分解して清掃する事でエンジンが高速に回転するようになりました

ダメな場合はダイヤフラム(上の写真で一番左側の部品で上部の黒い部品)を交換する必要があるかもしれません。

小ネタ

  • 作業時に必ずガソリンが漏れます。絶対に火気を近づけないでください。
  • 出来れば交換できる消耗品は全て変えてしまうのがベターです。
  • キャブレターごと購入する事もできます。
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