【DIY】液晶テレビの修理 USB端子編

楽しくDIY(Do It Yourself)
タマ
タマ

ねぇねぇチャーリー、hiropinがまたテレビを直したみたいニャ!

チャーリー
チャーリー

え!また、テレビ壊したの???
この前、壊れたテレビを処分したばかりだワン。

タマ
タマ

どうやら、以前USBの端子だけが壊れたテレビを修理したらしいニャ

チャーリー
チャーリー

hiropinが修理できるくらいだから、簡単な修理なんだろうけど、仕方がないから紹介してあげるワン。。。

タマ
タマ

一応、本人は『大変だった!』と言っていたニャー
同じような症状の故障には参考になるかもしれないので、見てみようニャ(^^)

今回修理したテレビ

タマ
タマ

今回修理したのは、上の写真の機種みたいニャ
韓国メーカーの”LG”製の液晶テレビみたいニャ

チャーリー
チャーリー

2013年製のテレビのようだワン!
そこそこ古いので、中の基盤でも壊れたのかな?

タマ
タマ

実は壊れたのは結構前みたいニャ
今でも、テレビを見るだけならあまり問題ないみたい。

子供が録画用のUSB端子を無理矢理押し込んで壊してしまったらしいニャ

チャーリー
チャーリー

確かに、USBの端子が物理的に壊れただけならテレビの視聴は出来るのかも。。。
でも、録画ができないのは不便だワン!

タマ
タマ

録画は他のテレビでするようにして、このテレビはサブ機として使っていたらしいニャ
今回、どういう風の吹き回しか直す気になったらしいニャ

USB端子修理方法

分解の邪魔になる部品を外す

今回の液晶テレビでは、電源コードの部分とB-CASカードがカバーを外す際に邪魔な為、外しました。

裏面パネルのネジを全て外してパネルを外す

裏面パネルを外しました。

この時に液晶に力が掛かってしまうと液晶が割れてしまうので無理は禁物です。

なお、今回故障しているのは画面右側の基盤です。

コネクタを外して基盤を取り外す

基盤の接続部にハンダ付けする

ここからが、難しい作業となります。

今回はUSB端子が物理的に折れてしまっています。なお、写真の左側に正常なUSB端子が付いています。

四か所の線がポッキリと折れてしまっていました。この部分にハンダで肉盛りして再度導通するようにしていきます。

上の写真は左の二か所にハンダで肉盛りした写真です。肉盛りは四か所全てに行いました。

肉盛りしたハンダでUSB端子を取り付ける

さぁ、最難関です。

写真のようにハンダこての太さよりも細い端子部分をハンダ付けしていきます。

USB端子を固定する

急に出てきましたが、またまた登場の100均で購入した瞬間接着剤です。

ほんとに色々な物に接着できて有難いです。

今回のUSB端子もハンダ付けした四か所以外に二か所穴がありました(わからない人は上の写真に戻ってね)。

これはUSB端子を固定しているだけみたいなので、瞬間接着剤で固定してしまいました。

埃などを清掃して元に戻す

折角、裏面カバーを外したので、簡単に清掃してから元に戻しましょう。

画面下側のスピーカー部分の埃が多かったので、掃除機で吸い取りました(^^;)

動作確認する

裏面カバーを取り付けたら、最後に動作確認します。

今回は、録画用のUSB端子でしたので、こちらに録画用のハードディスクを取り付けてみました。

但し、筆者はハードディスクを1つしかもっていないので、完全には動作確認できませんでした(初期化するわけにいかなかったので。。。)。

とりあえず、ハードディスクの電源を入れるとテレビ側で認識しました。

画面上はエラー表示になっていますが、正常に通信できていると思います。

小ネタ

  • ハンダ付けが超難しいので、修理に半日くらいかかりました。交換部品が手に入るならそちらを利用する事をお勧めします。
  • 画面割れしてなければ、大抵は修理できます。
  • ハンダを扱う際は火傷に注意し、換気しましょう。
  • 液晶パネルを割ったら終わりです。絶対に液晶に力をかけてはいけません。
  • 筆者は素手で作業しましたが、心配な方はビニール手袋をしましょう。
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