【DIY】超簡単!浄化槽用ポンプの交換

電化製品

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(本記事は事実を基にしていますが、実施は自己責任でお願いします)

田舎者には欠かせない(?)合併浄化槽は、家庭の生活排水を処理(浄化)してから排水するための設備です。

常に空気を送る必要があり、ポンプ(大抵はダイヤフラムポンプ)を使って空気を送っています。

このポンプですが、ごくたまに壊れる事があります。

今回は、ポンプ本体全体を交換した場合について紹介していきますね。

ちなみに、ダイヤフラムポンプはオーバーホール(交換部品代だけで5,000円程度)も出来ますよ。

▼ ポンプのオーバーホールの記事はこちら ▼

合併浄化槽とはこんな設備

上下水道が整備されていない地域では、設置が義務付けられている設備です

簡単に言えば、家庭用下水施設と考えてください。

上記でも書いてありますが、家庭から出る生活排水を微生物の活動を利用して浄化して自然に放流します。

合併浄化槽には、様々な微生物が生息しており、この微生物の力を借りて生活排水を浄化しています。

これらの微生物には嫌気性と好気性の物がいて、好気性の微生物には常に浄化槽内へ新鮮な空気を送る必要があります。

合併浄化槽の簡単な構造を次に示します。

上の図の中でばっ気槽に空気を送っている「ポンプ」の交換を今回行っていきます。

合併浄化槽用ポンプの選定

今回のDIYでは、交換作業は非常に簡単です。

よって、ポンプの選定が全てと言っても過言ではありません

ポンプの形状として、吐出口が1つのものと2つの物があります。

1つの物が付いている家庭が多いと思いますが、ご自身の家の物をご確認ください。

筆者の家は1つのタイプでした。

次にポンプの性能指標として重要なものは吐出量(L/min)になります。

一般家庭を前提とすると、合併浄化槽では60~80Lの物が多いようです。

あまりに吐出量が少ないと好気性細菌の活動が低下して期待される能力が出ないようです。

5人槽の場合、大抵は60Lのようですが、これもご自身の浄化槽の推奨値をご確認ください。

吐出口径はΦ18が普通です

これで合わない場合は、変換アダプタを使用する必要がありますよ。

ポンプの選定で確認したいポイント
  • 吐出口の数(1 or 2)
  • 吐出口の位置
  • 推奨吐出量(L/min)
  • 吐出口径(変換アダプタが必要か)
  • 省エネタイプ、低騒音タイプが良いか

なお、省エネタイプや低騒音タイプがあります。

予算に余裕がある場合は検討してみると良いと思います。

特に低騒音タイプはお勧めです。

ちなみに筆者は、次のタイプを買いました。

AP-60F(安永エアポンプ)(AP-60、LP-60ANの後継機種)浄化槽エアーポンプ、省エネ、静音、コンパクト、浄化槽ブロワー、浄化槽ポンプ、浄化槽エアポンプ、ブロワー、ブロワ、ブロアー、ダイアフラムブロワ

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エアーポンプの交換方法(やり方)

古いポンプを取り外す

安全の為、ポンプの電源を抜きます

ポンプと配管のゴム部分とを結束しているクリップを緩めて、ポンプを外します。

硬い時は接続部を濡らすなどして対応します。

新しいポンプを取り付ける

新しいポンプを配管のゴム部分と繋ぎます。

同じように硬い時は、濡らすなどして対応します。

配管と繋がったら、クリップを留めて電源を入れて終了です。

hiropin
hiropin

むずかしそうに書いてあるけど、結局は「古いのを外して、新しいのをつける」だけだよ。

ポンプの選定さえ間違えなければ作業は超簡単 (^^♪

小ネタ

  • ポンプが動いているのに空気が出ていない時は、オーバーホールで直る可能性が高いです。
  • オーバーホールを業者に頼むと、結局新品を買ったのと同じくらい費用がかかる場合もあるようですよ。

コメント

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