【DIY】コンクリートヒビ・モルタルヒビの補修

楽しくDIY(Do It Yourself)

硬くて強いイメージのコンクリートですが、結構ヒビ割れが発生しますよね。

実はコンクリートやモルタル自体は強度があまり高いわけではなく、中の鉄筋により強度を保っています

ですから、コンクリート等がヒビ割れた事自体で構造体が壊れてしまう事は少ないです。

しかしながら、ヒビ割れから侵入した水により鉄筋が錆びてしまったり、小さな虫が侵入してしまうことは心配です。

これらの場合、強度に大きく影響する事がありますので、ヒビ割れが発生したら早めに補修しておいた方が良いです。

非常に簡単に補修する事が出来ますので、実際の事例を基に紹介したいと思います。

今回補修したコンクリートのヒビ割れについて

筆者の自宅の勝手口下部です。

勝手口から外に出る際に足場があるのですが、この足場の部分と家屋との接続部分で大きなヒビ割れが出来ています。

原因としては、足場部分の地面が沈んだことなのですが、現時点で沈みが治まって来ている事と修正が難しいことにより単純にヒビ割れを修正する事にしました。

hiropin
hiropin

このすき間から、蔓(つる)が出てくる事があるんだよ。

植物や虫が侵入しちゃってるから、早く直さなくちゃね。

ヒビ補修の作業手順(やり方)

汚れたくない部分をマスキングをする

汚れては困る部分をマスキングします

不要な場合はしなくても構いません。

ヒビ割れが大きいので、そこに合わせてマスキングしました。

今回は広めのマスキングテープを使用しています。

モルタルを作成する

補修の場合は、セメントのみで補修することもあるようです。

今回は、砂とセメントを同量で配合しました。

良く混ぜた後、水を混ぜてモルタルを作っていきます。

簡単に補修したい方は、セメント補修材を購入するのも良いと思います(割高ですが)。

ヒビ割れにモルタルを入れていく

ヒビ割れ部分にモルタルを入れていきます。

左官コテを使用して均していきます。

プロの職人さんは一度で綺麗に均すのでしょうが、筆者のような素人は失敗がつきものです。その際は指で均して修正しています

完全に乾く前にマスキングを外す

ここが案外忘れやすい部分です。

モルタルが少し乾いたくらいでマスキングを外しましょう

完全に乾いてしまうと、マスキングが外れなくなってしまう場合がありますので要注意です。

筆者は一度だけ外すのを忘れたことがあります。

マスキングが外れなくなってしまい、そこの部分を割って補修する目に遭いました。

hiropin
hiropin

実は、ここが一番のポイントだと思うよ。

うっかり、モルタルが乾かしてしまうと大変だよ💦

完全に乾いたら完成

完全に乾けば完成です(実際には完全に乾く=固まるのはかなり時間がかかるらしいです)。

今回は、ヒビが大きかったので少し凹凸が残ってしまいました。

筆者は、DIYなのでこんなものだろうと妥協できますが、妥協できない方はプロに頼みましょうね(^^;)

小ネタ

  • もっと簡単に直したい方はセメント補修材を購入すると良いです。
  • マスキングを外すのを忘れないようにしましょう。
  • セメントは手が荒れますので手袋をしましょう。
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