(本記事は事実を基にしていますが、実施は自己責任でお願いします)
自分は軽自動車に乗っています。
タイヤサイズは165/65R14というサイズです。
以前このサイズのタイヤの最安値品としてEconomist ATR-Kというタイヤを購入しましたが、今回更に安価で購入できるMAXTREK MAXIMUS M1を見つけましたよ。
実際に購入して試してみましたので紹介しますね!
▼ ATR-Kの記事はこちらを見てね ▼
購入から納品までオートウェイの対応について(2021年3月時点)
水曜日:インターネットにて購入申し込み→クレジット決済
木曜日:納品
水曜日の午前中にネットで購入したところ、木曜日に納品される速さが凄いです!
ただし、個人宅に配送すると別に手数料がかかるのがチョット嫌ですね。。。
以前はこんな制度なかったのに残念です。
しかしながら、タイヤをこの価格で購入できる事自体が凄いので仕方ないですね。
▼ 楽天などはこちらで調べてみてね ▼
MAXTREK MAXIMUS M1について
中国のタイヤブランドMAXTREK(マックストレック)のタイヤです。
性能表示としては以前購入した、『ZEETEX ZT1000』というタイヤと同じ程度です。
最も安価な価格帯の製品なのでこの程度の性能なのは仕方ないのかもしれませんね。
静粛性を重視する方は他のタイヤにしておいた方が良さそうですよ。
▼ ZEETEX ZT1000の記事はこちら ▼
MAXTREK MAXIMUS M1を自分で手組みした感想
筆者は実際に自分の手でMAXTREK MAXIMUS M1を手組みしてみました。
このタイヤはinside/outsideの指定がありますので、少し注意が必要でした。
手組み作業について、離脱から装着まで一人で作業する事ができました。
でも、やっぱり国産タイヤよりもビード部が硬い気はしますね。
感覚的な話にはなってしまいますが、以前購入したEconomist ATR-Kよりは若干軟らかい程度かなと思います。
▼ 手組みの方法はこちらの記事を参考にしてみてね ▼
MAXTREK MAXIMUS M1の初期性能について感想
ラジアルタイヤの最安値クラスである「MAXTREK MAXIMUS M1」を装着して約1週間使ってみた感想です。
タイヤとして最も重要な安全性については特に問題を感じていません。
もちろん、超高速など極限状態での性能は確認できていませんが、普通に安全運転している方には問題なさそうです。
唯一、道路の振動を拾い易いところが気になりますが、価格を考えれば仕方ないと納得できますよ~
外観のカッコよさはeconomist ATR-Kの方が良かったかな。
でもATR-Kが手に入らないから仕方ないね~
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